加齢臭を加速させてしまう5つの生活習慣とは?

加齢臭を加速させてしまう5つの生活習慣とは?

加齢臭が気になるのは30代後半〜40代からと言われていますが、あの独特のニオイは特に若い女性には評判が悪いですよね。

 

 

ただ、人によって程度はあるものの加齢臭が発生するのは仕方がないのです。そこで今回は加齢臭がひどくなってしまう原因を5つ挙げていきたいと思います。
原因によっては、すぐにでも対策を立てられるものもありますので、ぜひご参考までにご覧ください。

 

加齢臭のニオイのもとは?

 

加齢臭の原因となるニオイの素はノネナールという物質で体の脂分により発生します。ノネナールは首回りや耳のうしろ、額のTゾーンなど体の中でも特に皮脂汚れが出やすい部分で発生しやすく、しかも、皮膚にこびりつきやすいので、少しふいたくらいでは落ちないやっかいものです。

 

加齢臭を加速させる原因

 

1食生活

 

加齢臭がひどくなる原因の第1位は食生活です。特に現代人の食生活は完全に西欧化していて肉食中心の生活になってしまっています。これは体に余分な脂分をため込みやすく、皮脂が多くなる原因となります。肉食中心の人は体臭そのものが強くなりやすいですが、加齢臭も加速させてしまいます。

 

2タバコ

 

タバコを吸うと血管が収縮して緊張状態になり、常習者はこの状態を抜け出せないのですが、血管が収縮すると血液の流れが悪くなり、老廃物をしっかりと排出できない体になってしまいます。その結果、加齢臭を生み出す皮脂も老廃物として排出されずたまっていく一方で加齢臭が加速してしまいます。

 

3飲酒

 

二日酔いしたオジサンの臭いはかなり強烈ですが、あの臭いは完全に分解されずに残ったアルコールと加齢臭が混ぜ合わさった臭いです。特にアルコールが体内でアセトアルデヒドという刺激臭のある物質に変化すると、尿などで排出されない分は皮膚から出ようとしますので、二日酔いした朝の加齢臭は強烈です。

 

4不潔

 

ノネナールは多少ふいたくらいでは落ちない頑固ものなので、タオルで汗をふいたくらいでは落ちません。特に首回りや耳の後ろなどの皮脂汚れはなかなかおちませんので、適当に洗ったくらいではきれいになりません。また、普段から不潔な状態に慣れてしまうと、自分の発する臭いに鈍感になってしまいます。

 

 

5ストレス

 

ストレスをため込むと内臓に疲労が蓄積し、新陳代謝が悪くなります。そのため、ストレスが過度にかかることで、分解されなかった老廃物が加齢臭とともに、不快な臭いを発してしまいます。

 

まとめ

 

今回は加齢臭の臭いの素と、加齢臭を更に不快にする原因について触れましたが、どれも普段に生活スタイルが大きく影響してきます。規則正しく、健康に気を付けた生活を送るよう心がければ、自然と加齢臭の発生を抑えられますので、心当たりのある方はぜひ参考にされてはいかがでしょうか?